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−来日時に不安などなかったですか? ワヤン:日本を見てみたいという気持ちのほうが強かったですね。出産は多少不安でしたけど、大阪在住のインドネシアの友達もみつかり、専門店などで母国の情報交換をしています。日本はショッピングなども楽しく、忙しい国だなぁと、感じますね。 −日本の子育てと違うなって感じることなどあれば・・・ ワヤン:教育面では日本はきっちり大切なことを教えてくださるように思います。家庭内で、日本の子どもたちは、「家の用事」 をしないように思います。それと、目上の人に対してうやまう気持ちに欠けるかな? 直輝:バリ島では 『ゴトンロヨン(相互扶助)』といって、困っていると、周りの皆が真っ先に助けてくれ、『バンジャール(地域のネットワーク)』で支え合いながら生活しています。その『ゴトンロヨン』があたりまえのバリの日々は、すごくなつかしくホッとします。
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▼ ファミリー
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−今後は?? ワヤン:長期に里帰りをすると、息子は1週間もたたないうちに2カ国語を聞き取って、コミュニケーションをとってるんですね。今後、成長していくうえで、バリ・日本2つの文化・ことばにふれあいながら成長し、2つの国が自分の国・文化といえる子どもに育ってほしいですね。 直輝:子どもと一緒に居られるうちは、一緒にあそぶことを心がけています。将来は、バリの心豊な人間関係や、歴史、あたたかさが大好きですので、移住も検討しています。
『バロンダンス』 バリ文化と歴史を象徴する伝統芸能、バロンダンスは善と悪の概念が永遠に対立するというバリ人の世界観を表わしています。
大阪では、観光キャンペーンや文化PRなどのイベントで、ダンスを披露しています。街でみかける機会があれば、ぜひ、ご覧くださいね。
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