子育てQ&A


いっぱい眠るって、とっても大切

Q.1 朝なかなか起きないし、起きても機嫌が悪くて朝食を食べないのです。
A.1
 何時間眠っていたかが、とても重要です。しっかり眠っていれば、朝も起きやすいですよ。そのためには、食べる・眠る・遊ぶの生活のリズムをおとなが意識的に作っていくことが大切です。
 おとなの都合で、夜遅くまで起こしていたりしないようにね。


Q.2 夜泣きがひどく困っています。何で泣くのかわかりません。どうしたらよいでしょうか。(8ヵ月)
A.2
 ようやく一日が終わり、お母さんもお布団に入って寝るというときに子どもの泣き声で起こされるとつらいですね。原因としては、オムツがぬれている・お腹がすいた・のどが渇いた・暑い・寒い・昼夜の逆転などいろいろなことが考えられると思います。それらに対して、夜ぐっすり眠れるように日中起きている時間を長くする・眠る前にミルクを飲ませる・オムツをかえるなど生活リズムを整えるかかわりかたが大事でしょう。それでも夜泣きがおさまらない時があると思います。そのときは背中をさすったり、抱っこしてあげたり、子守唄をうたってあげたりして気持ちを落ちつかせて安心させるかかわりが大切です。夜泣きが瞬時に解決する特効薬的な方法は残念ながらありません。でも、いつかは必ずおさまるものです。おさまるものといっても付き合うお母さんは疲れ果ててしまいます。子どもと一緒に昼寝をしたりして睡眠を補充してください。また家族と交代で面倒をみたり、まわりと協力し合って子どもの夜泣きをのりきる工夫も家族と相談してみてください。


Q.3 ひとりで寝ることが大切と聞いたのですが、何歳くらいからですか。
A.3
 乳幼児期、小学校に入学する前くらいまでは、不安や甘えたい気持ちがいっぱいです。そばについてあげたり、添い寝もしてあげてください。
 小学校へ入学したら、徐々に一人で眠るようにしてあげたらいいですね。でも眠る前の絵本やお話しは、親子のスキンシップの機会です。子どもからもういいよって言われるくらいまで続けてあげてください。



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