A.1 おとなと同じような言葉でしゃべりはしませんが、赤ちゃんは目や顔の表情、泣くことでしゃべっているのです。子どもの目や表情、泣くことなどの発信を受け止め、おとながしゃべりかけることで、さらに子どもはいろいろな事を発信していきます。 目覚めたら、“おはよう”と声をかける。泣き声を受け止め、“どうしたのおなかがすいたの?”“おむつがぬれていたのね”などことばをかけ、ミルクを与えたり、おむつを交換したりする。なんとなく不快で泣いていたのが、ミルクをもらい心地よくなった、あるいはおむつを替えてもらい気持ちよくなった、など不快を解消してくれる行動とかかわってくれる人の顔や声が結び付き、信頼関係が結ばれていくのです。
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