A.10 平成19年3月に厚生労働省から授乳・離乳のガイドラインが出されました。 離乳はいつから始めるか?については、赤ちゃんの発達に個人差があるので様子を観察し、下記の条件が満たされていれば5、6ヵ月頃から始めましょうと言われています。
@ 首のすわりがしっかりしている A 支えてあげると座れる B スプーンなどを口に入れても舌で押し出さない C たべものに興味を示し、欲しそうな様子がある
@〜Cなどの様子が見られたらスタート。 はじめはうまくいかなくても、だんだん上手に食べられるようになります。あせらず、なによりも楽しい雰囲気で少しずつ進めましょう。たくさん食べるよりも口に入った離乳食を、唇をとじて飲み込むことが大切な時期、まずは子どもの様子をみながらひとさじずつ、アレルギーの心配の少ないつぶしがゆ(なめらかにすりつぶしたポタージュスープくらいの状態のもの)から始め、ジャガイモ・野菜・果物などを試していきます。食後の母乳や育児用ミルクは飲みたいだけ与えていいですよ。準備食としての果汁・スープは特に必要ありません。
ただし、この点に注意! <はちみつ> 乳児ボツリヌス症予防のため、満1歳までは使わないで。 <卵> 卵白はアレルギー症状を起こすこともあるので、7・8ヵ月以降、 最初は固ゆでの卵黄から始め、様子をみながら全卵へ。 <牛乳> 飲用にするのは1歳を過ぎてからが望ましいですね。ただし1歳前 でも離乳食作りの材料としては使えます。
初めての離乳食作りでは調理の状態がわからず困るときもありますよね。 そんな時には、各区の保健福祉センター運営業務担当に栄養士がいますので、お気軽にご相談くださいね。
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